令和9(2027)年度採用分 日本学術振興会『特別研究員』の応募手続きについて

令和9年度採用分日本学術振興会特別研究員(PD, RPD, DC2, DC1)の募集要項が公表されました。応募手続きの概要は以下をご確認ください。申請希望者は、学内提出期限までに日本学術振興会の研究者養成事業電子申請システムを通じて申請書を提出してください。

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1.概要・募集要項

特別研究員の申請は申請機関を通じて行います。個人による申請は受付けされません。申請に必要な要件・資格等は、必ず募集要項でご確認ください。

 特別研究員-PDについて ・   募集要項

 特別研究員-RPDについて 募集要項

  特別研究員-DCについて   募集要項

特別研究員-DC申請時の在学年次と応募資格(参考)>

M1
(博士課程前期)
M2
(博士課程前期)
D1
(博士課程後期)
D2
(博士課程後期)
D3
(博士課程後期)
×申請不可 〇特別研究員-DC1に申請可 〇特別研究員-DC2に申請可 〇特別研究員-DC2に申請可 ×申請不可
*令和9年度4月1日の時点で募集要項に記載されている申請資格を満たす場合は、上記の在学年次に関わらず申請可能です(申請時の所属や在学の有無は問いません)。
【特別研究員-DCにおける留意事項】

<奨学金について>

(独)日本学生支援機構奨学金の貸与を受けている者が応募し、DC1又はDC2に採用された場合は、当該奨学金を辞退していただくことになります。
国費留学生又は母国の奨学金等を受けている外国人留学生が応募し、DC1又はDC2に採用された場合は、当該奨学金を辞退していただくことになります。

<在留資格について>

外国人留学生として本学で学ぶことや研究活動や行うための在留資格は、通常「留学」です。しかし、外国人留学生が特別研究員-DC1又はDC2に採用され、採用期間中に在留資格を更新する場合、本学における身分が学生であっても法務省出入国在留管理庁の判断により、「留学」以外の在留資格を指定されることがあります。

【特別研究員-PD、RPDの受入れについて:受入研究機関における雇用制度】
本学は、日本学術振興会で実施している「研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業」による「雇用制度導入機関」に登録しています。特別研究員-PD、RPDに採用された方は、本学の就業規則に基づき常勤職相当(任期付)として雇用されます。詳細は下記をご参照ください
日本学術振興会「研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業」  横浜国立大学「特別研究員-PD等の育成方針」

2.申請機関

申請資格によって申請機関(申請手続きを行う機関)が異なります。

申請資格(採用区分) 申請機関
特別研究員-PD・RPD・DC2 受入研究機関(受入研究者の本務先)
特別研究員-DC1 申請時に在学する大学院または出身の大学院

DC1に申請する時点で海外の大学院に在学中、もしくは出身大学院が海外の場合は、受入研究機関から申請すること

3.電子申請システムのID/パスワードの取得

申請にあたり、電子申請システムへログインするためのID/パスワードを取得する必要があります。申請者は、申請機関へ発行を依頼してください。 
本学を通じて申請される方は下記よりお申し込みください。折り返し、ID/パスワードをお知らせいたします。

 新規登録
   (初めてID/パスワードを取得される方)
再発行
  (ID/パスワードを紛失された方)

過去に取得されたID/パスワードは引き続きご使用いただけます。
IDは一人につき1つとなります。所属が変わった場合も同じIDをご使用ください。
本学以外に進学予定の方(PD申請者)は、受入れ先の研究機関へ発行を依頼してください。

4.申請書の作成・提出

申請者は十分な時間的余裕を持って応募の準備を開始し、学内提出期限までに電子申請システムを通じて申請書を提出してください。

申請内容ファイル(Word)を日本学術振興会のWebサイト(特別研究員-PDRPDDC2・DC1)からダウンロードし、作成を開始してください(募集要項公開後、作業可能です)。
電子申請システムが利用可能となりましたらログインいただき、申請書情報を入力してください。入力後、電子申請システム上で評価書作成者へ評価書の作成を依頼してください。

※「6. (2) 評価書について」参照

【DC申請者向け】申請書作成における留意事項を掲載しております。※申請前に必ずご確認ください(例年、誤記入等が多く見受けられます)。
 
DC申請書 特別研究員奨励費応募調書 学歴(学部・修士)の入力
  申請書提出先: 研究者養成事業電子申請システム

5.提出期限(学内)※期限厳守※

区分 提出期限
 特別研究員-RPD  令和8年4月21日(火) 午前9:00
 特別研究員-PD/ DC  令和8年5月14日(木) 午前9:00

6.留意事項

(1)科学研究費助成事業(特別研究員奨励費)について

特別研究員奨励費の応募調書は、特別研究員の申請書と同様、電子申請システム上で作成いただきます。
※特別研究員奨励費は、特別研究員の申請と同時に応募する形式となっております。特別研究員の採用期間中(2年目、3年目)に改めて応募することはできないため、特別研究員奨励費を必要とする方は必ず今回の応募手続きを行ってください。

(2)評価書について

電子申請システム上で申請書情報を入力後、「申請書管理」画面より評価書作成者(受入研究者等)へ評価書の作成依頼を行ってください。評価書作成者から評価書が提出されない限り、申請書を提出することはできません。申請者は時間に余裕をもって評価者へ評価書の作成依頼を行ってください。

評価書の作成希望日は、申請書の学内提出期限よりも前の日付を設定してください。
評価書の作成依頼を行った後は、評価書作成者に作成依頼のメールが受信できているか、必ずご自身で確認してください。電子申請システムの不具合等により、評価書作成依頼の通知メールが正しく送信されないケースがあります。
評価書作成者からパスワードの再発行依頼を受けた場合は、申請者本人が電子申請システム上で再発行を行ってください。

(3)申請書の修正・再提出について

ご提出いただいた申請書は、日本学術振興会へ提出する前に研究助成係にて事務的なチェックを行います。チェック後、修正の有無等についてご連絡しますので、定期的にメールを確認するようにしてください。
修正等で電子申請システムより差し戻された申請書は、修正依頼のメールに記載された期日までに再提出してください。原則、再チェックは行いません。
機関にて申請者全員分の申請書を取りまとめて日本学術振興会へ提出します。提出後はいかなる理由があっても、日本学術振興会から申請書の引き戻しはできません。

7.特別研究員制度の申請支援

研究推進機構では、特別研究員制度への応募に際し、URA(リサーチ・アドミニストレーター)による様々な支援を提供しております。是非ご活用ください。

申請書の添削(先着20名)や申請書の書き方等の相談を受付けております。希望者は研究推進機構研究企画室 URAまでご連絡ください。
email: kenkyu-kikakuynu.ac.jp
支援を円滑に行うため、申請者の情報(氏名、メールアドレス等)をURAと共有させていただきます。必要に応じて、URAより申請者へ直接ご連絡を差し上げる場合がありますので予めご了承ください。

本件担当・お問い合わせ

横浜国立大学 研究・学術情報部 研究推進課 研究助成係
TEL:045-339-3033 email:kenkyu.joseiynu.ac.jp
受付時間:8:30~12:00、13:00~17:15(土日祝除く)

(担当: 研究助成係 )

2026/02/26