横浜国立大学研究推進機構

6.採用の中断等について

出産または育児・傷病・介護による採用中断等について

出産・育児、傷病、介護により研究に専念することが困難な場合は、希望により採用の中断及びそれに伴う延長が可能です。
中断期間中は、研究奨励金の支給はありません。
科研費(特別研究員奨励費)を受給している場合は、別途手続きが必要となります。

対象者・中断期間等

出産・育児 傷病 介護
対象者 出産*又は3歳児に達するまでの子を養育するため、採用の中断及びそれに伴う延長を希望する者
*妊娠4ヶ月以上の死産及び配偶者等の出産を含む。
・傷病の理由により休学する特別研究員-DC
・1ヶ月以上研究に専念できないと診断された特別研究員
家族*が育児・介護休業法に定める「要介護状態」**であり、介護のために中断を希望する特別研究員

*配偶者等、父母、子、兄弟姉妹等、同居の有無は問わない。

**負傷、疾病等により2週間以上にわたり常時介護を必要とする状態のこと(詳細は手引きを確認のこと)

中断

期間

【出産(配偶者等の出産含む)・育児】

原則として出産予定日の6週間前の日が属する月の初めから、子が満3歳に達する日が属する月の末日まで

【妊娠4ヶ月以上の死産の場合】

原則として死産が判明した日の属する月の初めから3ヶ月以内

※申請は1カ月単位とする。

・中断期間は1ヶ月単位とし、複数月を一度に願い出ることも可。
・中断期間の上限は通算12ヶ月とする(中断回数に上限なし)。
・傷病が理由で休学をする特別研究員-DCの場合、休学期間=中断期間とする。
・中断期間は1ヶ月単位とし、複数月を一度に願い出ることも可。

・中断期間の上限は対象家族1人に対し3カ月間とする。

延長

期間

採用の中断が承認された月数につき採用終了日を繰り延べ、採用期間を延長 採用中断が承認された月数につき採用終了日を繰り延べ、採用期間を延長 採用中断が承認された月数につき採用終了日を繰り延べ、採用期間を延長
研究再開

準備支援

採用の中断から本格的な再開に向け、短時間の研究継続を希望する者は、中断期間内において採用期間の残期間の2倍の月数を上限として研究再開準備支援を受けることが可能。
※申請は2ヶ月単位とする(DCが休学している期間は設定不可)。

1.【学振マイページ】で日本学術振興会へ連絡

事前に【学振マイページ】より、採用中断希望について日本学術振興会へ連絡してください。

2.提出書類等

(1)「採用中断願<様式4-1>」 様式ダウンロード
(2) 【出産・育児の場合】出産・育児の事由が生じたことを証明する書類(母子手帳の表紙及び出産予定日が分かる部分の写し)
【傷病の場合】休学期間が分かる証明書又は治療期間が分かる診断書(共に写し可)
【介護の場合】医師の診断書又は家族が要介護状態にある事実を証明できる書類(共に写し可)

必要書類を作成後、研究助成係へ電子メールで提出してください。
【提出期限】中断希望月の1ヶ月半前まで

学内手続き等を経て、研究推進課研究助成係より日本学術振興会へ提出します。

3.留意事項

(1) 科研費(特別研究員奨励費)の取扱いについては、別途お問合せください。
(2) 採用中断期間を変更する場合
① 変更を希望する1ヶ月半前までに【学振マイページ】より日本学術振興会へ連絡し、「採用中断期間変更願<様式4-2>」を研究助成係へ提出してください。
② 傷病による中断の方は、「休学期間の分かる証明書または治療期間の分かる診断書」(共に写し可)を研究助成係へ提出してください。

(3) 採用を再開する場合
① 再開月の1ヶ月前までに【学振マイページ】より日本学術振興会へ連絡してください。また、受入研究者及び研究助成係へも電子メール等で連絡してください。
② 傷病による中断の方は、上記に加え、採用再開が可能であることを示す書類(治療期間の分かる診断書等(写し可))を研究助成係へ提出してください。

 

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お問い合わせ・書類提出先

横浜国立大学 研究・学術情報部研究推進課研究助成係
TEL:045-339-3033 E-mail:kenkyu.joseiynu.ac.jp
受付時間:8:30~12:00、13:00~17:15(土日祝除く)